大須アートリーキッチンでは、数種類のおばんざいをお楽しみいただけます。
そのなかでも大人気メニューのひとつに『地鶏手羽元の煮物』があります。甘辛の味とお肉の柔らかさで食べたらやみつきに！この地鶏手羽元の煮物をお目当てにご来店頂いているお客様も多く、皆様に愛される味を今後も自信を持ってご提供いたします。今回は『地鶏手羽元の煮物』のメニューについてご紹介いたします。

こだわりの素材と味付け

よくある手羽元の味付けは、お酒と醤油と酢で調理することが多いのですが、大須アートリーキッチンの手羽元は、地鶏の鶏肉と国産卵をお酒と醤油、そして高級黒酢で使って調理し、極め付けに韓国の辛味噌「ヤンニョム」を全体料理のしめに使っています。そうすることで唐辛子のからさとは違うピリッと甘辛い味付けになっています。お酒やご飯のお供にぴったりの一品です。

長時間煮込んだからこその旨味

骨付きのチキンはめんどくさいと思う私ですが、大須アートリーキッチンの地鶏手羽元の煮物は、長時間煮込んでいるので箸でホロリとお肉をつまむことができます。もちろん手を使わずに食べれるのが気楽。お肉も柔らかく、口当たりがとても良いです。そして、長時間煮込んだ地鶏はとても味わい深く、香りから口いっぱいに広がるハーモニーには初めて食べる人にとっては、感動を覚えるくらいの衝撃を与えます。
そして、地鶏と共に味わいを奏でる燻製卵。国産卵を琥珀色になるまで長時間煮込むことで、旨味が完全に染み込んだ一品が完成します。卵単品で食べてももちろん美味しいのですが、ビールの共にでしていただくのが最高です。また、韓国の辛味噌「ヤンニョム」を使った味付けはピリッと甘辛く、病みつきになります。器に残ったタレだけでもご飯を何杯もお召し上がりいただけるので、お腹をすかしたお客様でも、お酒好きのお客様にも楽しんでご賞味いただけると地鶏手羽元の煮物でございます。
手羽元を提供している飲食店も決して多くありません。手羽元がお好きな方や、まだ食べたことのない方など是非一度大須アートリーキッチンの地鶏手羽元の煮物をご堪能ください。皆様のご来店を心よりお待ちしてます。