お食事レポート2020/01/29
アートリーキッチンの唐揚げは、おいしい地鶏を使っています。
「遅い時間にフラッと立ち寄っても、揚げたてジューシィな唐揚げが食べられるのは、本当にうれしい」
そんな言葉もいただきました。
今回は、一口ほおばればジュワ〜っと肉汁ほとばしる、おいしい唐揚げの特集です。
アートリーの唐揚げは、肉質の良い地鶏。
だからカラッと揚げた時に、旨味が濃くてジューシィーなあじわいになるのです。
ところで「地鶏」の定義を知っていますか?
スーパーの安い鶏肉と、何が違うのでしょうか?
あきらかに肉質や歯ごたえに差があるんですよね。
まずは、地鶏の秘密について検証してみました。
地鶏とは、鶏肉の中でも1%しかないと謳われる
丁寧に育てられた、セレブな鳥のことです。
まず、知っていただきたいのですが
日本で流通している食用の鶏には、「若どり」「地鶏」「銘柄鶏」の3種類があるんです。
「若どり」とは、スーパーでよく見かける鶏肉。
ブロイラーと呼ばれ、通常の鶏よりも短期間で育つように改良されています。
ふつうの鶏は、生まれてから成鶏となるのに対し、ブロイラーの場合は、たった50日ほどで食用の大きさに育ちます。
飼育に法規制がないので、過密な飼育方法で育てられることも多いのです。
カリッとジュワッと、絶品の唐揚げを食べたい時は
ぜひ、アートリーキッチンへ。
しっかりと味の染みこんだ唐揚げは、衣がサクッと軽い食感。それでいて、肉は身がギュッとして。ひとくち齧れば、じゅわ〜っと広がる絶品の味。
「まずは、唐揚げ」そんな声が聞こえてくるほどに
唐揚げって、日本人のソウルフード。
アートリー自慢の「地鶏の唐揚げ」
ぜひ、あじわってみて下さいね。